あなたの家に合った防水工事を選ぼう!防水工事の種類についても解説します!

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防水工事は、建物を長持ちさせる重要な役割を果たします。

しかし、ただ防水工事をするのではなく、家の状態に合った防水工事をすることが大切です。

今回は、防水工事の種類と特徴について解説します。
また防水工事を選ぶ際のポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

□防水工事の種類と特徴を解説!

防水工事をする際には、どんな種類の防水工事があるのかを知っておくことが大切です。

*1:ウレタン防水

ウレタン防水は、液体のウレタンを下地に塗ることで防水層を形成する方法です。
この方法の最大の特徴は、下地の形状に柔軟に適応しやすいことです。
施工が簡単で、既存の防水層の上からも施工可能であり、工期が短くコストも抑えられるメリットがあります。

また、廃材が出ないため環境にも優しいです。

*2:ゴムシート防水

ゴムシート防水は、合成ゴム系のシートを接着剤で下地に貼り付ける方法です。
伸縮性が高く、耐候性にも優れています。
特に木造建築に適しており、短期間で施工が完了します。

しかし、下地が平らでないと適用が難しく、接着剤の耐用年数が防水性能に影響を与えることに注意が必要です。

*3:塩ビシート防水

塩ビシート防水は、塩化ビニール樹脂を用いたシートを下地に貼り付ける工事です。
シート同士は熱風で溶かして一体化できるため、複雑な形状や狭い場所であっても施工が可能です。
耐久性や耐候性に優れ、色や模様がプリントされたデザイン性の高いものもあります。
ただし、可塑剤の気化による硬化や割れが懸念されます。

□家に合った防水工事を選ぼう!

防水工事をする際は、自分の家にあったものを選ぶことが大切です。

1:小さくて複雑な形状のベランダを防水工事する場合

ベランダが10平方メートル以下または複雑な形状の場合、ウレタン防水が適しています。
液体なので細かい部分まで均一に施工でき、隙間からの水漏れを防げます。

2:大きな屋上を防水工事する場合

固定された障害物が少ない広い屋上では、シート防水が適しています。
広範囲を短時間で施工でき、コスト効率が高いです。

□まとめ

今回は、防水工事の種類と特徴について解説しました。
ウレタン防水、ゴムシート防水、塩ビシート防水、FRP防水、アスファルト防水など、各工法には独自の特徴があり、それぞれの長所と短所を理解することで、適切な防水工事の選択が可能です。

また、ベランダや屋上の大きさ、耐久性の必要性、施工箇所の形状などを考慮し、自分の状況に最適な防水工事を選びましょう。

当社は、山口市・防府市で防水技能のプロによる塗装をしております。
防水工事に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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